イギリス不妊治療記

アラフォー不妊治療を記録しています

卵巣刺激の注射開始

エストロゲン値が無事低くなったので、卵巣刺激の注射を開始できました。

Ovaleapというエピペンのような見た目の注射です。

今までの針と同じぐらい細いんですが、長さが結構あるので刺す時ちょっと怖いです。

 

なぜかおへその右のほうが痛くないので(右利きだからでしょうか)、

慣れてきた毎日のBuserelinは左に、ちょっと怖いOvaleapは右側に打つようにしています。

Buserelinは注射器を自分でグッと押して打つけど、Ovaleapはボタンを押すだけでするする〜っと入っていくのでそこがストレスフリーポイントです。

 

つい、先のことを考えてしまいそうになるけど、なるべく日々の注射をこなすことだけに集中しようと思っています。